皆さん、どうもこんにちは!
何事にも五月雨なkeiです😅

いかがお過ごしでしょうか?
僕は、久しぶりの3連休ということで心が少し踊っています😌

もう6月も半ばに入ってきたというところで
本当あっという間だなとつくづく感じます。

2021年が始まったと同時に僕はリクルートで働くことになりました。
そして、気づけば今年も半年が過ぎました。

早い。笑

ただ、この半年は自分にとってある程度有意義に過ごせたのかなと思います。
点数をつけるのであれば

65点と言うところですかね笑

ということで、今日はよかった部分

リクルート で半年働き学んだこと3選というタイトルで綴らせて頂きます!

では、行きましょう✌️



A、リクルートで半年で学べたこと

半年間、リクルートで営業させて頂き学んだことが大きく3つあります。

1、当事者意識
2、自由な働き方
3、対人理解力  です。

1、当事者意識
この観点で言うと、入社前からリクルート =当事者意識
そう言った印象はありました。

そして、入社後の印象として、
”本当にその通りだ”。笑
そういった印象でした。

具体的に、入社して1ヶ月ほどした頃
初めての商談があり、先輩にロープレを見てもらう機会があったのですが

正直、商材に対して知識がほとんどなかったので
ペルソナに関して、
”先輩、ここサロンさんだと20代 女性をターゲットにしようと思うのですが
どう思いますか?”

そう聞いたところ、
”まず、大前提なぜ20代 女性?その理由は?
 このエリアのバックグランドは?”

自分の中で、当然背景を理解して仮説することはある程度したつもりでしたが
まるで打ちひしがれた気分でした笑

”お前はどうしたい?”

良くも悪くもリクルート を揶揄するときにこの言葉はネットで書かれます笑
でも、これは確かに人によっては極端なこともありますが
あながち、間違っていないなと入社して見て感じました。

人によっては、とんでもなくストレスに感じたり、わからないから聞いてるんだろ!と思う人もいると思いますが、個人的には

『まずは、自分で考えて仮説立てる。そして、その意見を先輩にぶつける。
そして、そこで得た評価を基に改善する。』


いわゆるPDCAをものすごいスピードで回しています。
これは、今後のキャリアを考えた時僕にとっては非常にいい環境だと思います。

2、自由な働き方
この観点に関しては、改めて自由だなあという印象です笑
もしかすると、拠点や部署によって違うのかもしれませんが
少なからず僕の部署は、

『仕事する場所は自由、時間も定時で終わる人は終わる。
 産休や、休暇に関してかなり寛容。
年間休日145日。』


ざっくりこんな感じです。
その代わり、やるときはやる。そして、評価はあくまで結果。
ここは、かなり感じます。

つまり、楽をしようが、毎日残業しまくろうが、
何よりも
結果さえ出せばある程度は評価されるというのがこの会社です。

当然、人によっては結果出していても人間性が酷いと評価されにくい。
それは、間違っていないと思います。
しかし、現実として大多数は
結果を出している人はある程度人間性も備わっている。という印象です。

3、対人理解力
この観点に関しては、非常に半年ながら成長できたと感じます。
具体的に、ある程度人のソーシャルタイプを4種類に識別して
営業するのですが、
例えば、エク(expressive)のようなfeelingを大切にするタイプの方だと
こういった話し方をしようだとか、この資料が刺さりやすい。
のような人によって

いつ、どこで、何を、どのように話せば最大限相手に伝わるのか
再現性高く理解することができます。

これは、営業に限らず友達や、親、恋人などに話すときにもかなり役立つと思います。

色々と綴らせて頂きましたが、
今回はリクルートに入社してから半年経った
20歳の世間知らずの僕が

学んだこと3選として書かせて頂きました。
もし、新卒でも、中途でもリクルート興味あるなあという方にとって
ほんの少しでも参考になればとても嬉しく思います😊

では、まだまだコロナで大変な状況ですが皆さん頑張りましょう♪

          

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